ラベンダーは読書の相棒

ラベンダーって好きですか?わたしは大好きです。

ラベンダーって、ただの花じゃなくて「読書タイムの相棒」みたいな存在だと思うんです。

本を開いた瞬間に、ふわっとラベンダーの香りが広がると、なんか気持ちが一気に落ち着いてページをめくる速度もゆったりになります。
あの紫色の小さな花は見た目もかわいいし、香りにはリラックス効果があるってよく言われるけど、実際に自分で試してみると「あ、確かに」って頷けるんですよ。

本ってどうしても集中して読むから肩がこったり、目が疲れたりしがちだけど、ラベンダーの香りが近くにあるだけで「ま、ちょっと休憩しながら読めばいいか」って気持ちにさせてくれるんです。

アロマオイルをディフューザーで使うのもいいし、ドライフラワーを本棚にさりげなく置いておくのもおすすめです。(わたしはディフューザー使ってます)

ふとした瞬間に香りが届いて、読書の空間をちょっと特別なものに変えてくれるんですよね。

ちなみに寝る前に本を読む人は、枕元にラベンダーのサシェを置いてみると最高なんですよ。リラックスして本を楽しみつつ、そのまま自然に眠れるから、スマホいじって寝不足になるよりずっと健康的。

本とラベンダー、シンプルだけど相性抜群のコンビだから、ぜひ自分の読書習慣に取り入れてみてほしいです。