久々に聴いた往年のヒット曲
私がまだ幼かった頃のヒット曲が入ったCDを、小説仲間が貸してくれました。何でも、彼女が最近読んだ音楽小説にその曲が出てきたそうなんです。とても印象的な場面で使われたらしく、どうしても原曲を聞きたくてたまらなくなり、CDを […]
私がまだ幼かった頃のヒット曲が入ったCDを、小説仲間が貸してくれました。何でも、彼女が最近読んだ音楽小説にその曲が出てきたそうなんです。とても印象的な場面で使われたらしく、どうしても原曲を聞きたくてたまらなくなり、CDを […]
先日、書棚の整理を検討していた時のことです。すでに部屋には大型の、棚板も丈夫なものがいくつかありました。その書棚からあふれたものを処分するついでに、あまり読む頻度の高くない小説などもいっしょに売るなり捨てるなりしてしまお […]
大好きだった恋愛小説のシリーズが完結してしまいました。かなり長期にわたるものだったので、完結の感動よりも「終わってしまった……」という喪失感の方が先に立って、寂しくなってしまいました。前はあんなに続刊が待ち遠しかったのに […]
最近とあるファンタジー小説のシリーズにハマっていて、朝となく夜となく読んでいました。吸血鬼一族の長年にわたる闘争の話です。リビングでもベッドルームでも姿勢を問わずに読んでいるうちに、どうやらかなり身体に負担が掛かっていた […]
人間というのは、寝ている間でも聴覚が働いているため、音がうるさいところで寝ると疲れが取れないのだそうです。そういえば「ちょっとお昼寝~」なんて軽い気持ちでテレビを付けっぱなしにしたままで午睡すると、いつまでもだらだら眠っ […]
久々に電車に乗って旅行に行ってまいりました。どちらかと高速バスの方が安価に済む場所にばかり行っていたのですが、今回はローカル線を乗り継がないと行けないような、少し辺鄙でのどかな場所が目的地です。 バスでの旅も良いですが、 […]
友人にとても面白い小説を紹介してもらいました。19世紀の英国が舞台で、その当時の文化習俗が驚くほど細かく描写されています。一部誇張も入っているとのことなのですが、注釈付きなので、疑問に足止めされることなく、どっぷりとその […]
あれは数カ月前の風の強い日でした。午前中はほどよく過ごしやすい気候だったのですが、午後になって天候が荒れ始め、地鳴りにも似た風の音がビュウビュウゴウゴウと凄まじかった日でした。 朝があまりにもいい天気だったので、天気予報 […]
最近、家族がとあるライトノベルシリーズにハマったらしく、原作の小説から、コミカライズから、ゲームから……と片っ端から買い漁っておりました。私もタイトルだけは知っていたので興味津々でした。まずは原作小説を貸してくれるようお […]
私の小説仲間に、お腹が弱い人がいます。牛乳が飲めないのでたまに困ることがあるとのこと。普段は豆乳を飲んでいるそうなのですが、あの独特の風味が少し苦手なのだそうです。私も比較的お腹が弱い方なので、何か良い対策はないかとネッ […]